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ソーシャルエディション プレシャスメモリーズのソーシャルゲーム版。 スマホなどの端末でいつでもプレメモが楽しめる。 ソーシャルエディション仕様等 使用可能なカード ゲームモードバトル チャレンジ トレーニング デッキ編集 ショップ バグ 仕様等 PrememoSE 配信日 2013年10月17日 (iOS版)近日配信 (Android版) ジャンル カードゲーム 開発・運営 MOVIC INC. 対応機種 iOS5.1以上 課金 あり(アイテム課金制) 公式サイト http //p-memories.com/game/ ダウンロード App Storeからダウンロード 備考 Mobage登録が必要 使用可能なカード けいおん! けいおん!Part2 ゲームモード バトル 他人のデッキと対戦するモード。 大きく二つのバトルが行える。 フレンドバトル登録したフレンド(登録の方法は後述)とバトルを行う。 ランクバトルランダム対戦。勝つことでランキングが上がり、ランク上位を目指していく。 相手はNPCであるため、プレイングにはまだ未熟な点がある。 使用可能カードの関係で、現時点でシングルのみ。 なお、スタミナを消費するため、連続でのプレイは課金による回復アイテムが必要。 チャレンジ クイズを通じてルールを学ぶモード。 ○×クイズ、4択クイズなどから、実戦形式の問題まで多岐にわたる。 間違えると丁寧に解説してくれる。 トレーニング スタミナを消費しないバトル。 対戦相手はは自分で作成したデッキとなる。 デッキ編集 デッキを作成するモード。 初期デッキはけいおん!スターターデッキ。 ショップ カード・プレイマット・スリーブを購入できる。 カード購入のみ無料のものが存在し、それ以外はすべて課金。 ソシャゲなのでレアカードは課金しないと手に入らない。 バグ 配信されたばかりなので、かなりの不具合が存在している。 中には進行不能になるもののあるので注意。
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きゃらスリーブコレクションデラックス ゆるゆり なちゅやちゅみ! NEXT:きゃらスリーブコレクションデラックス 咲-Saki-全国編 2015年5月15日発売。 新規プロモカード8種各1枚、マット仕様カードスリーブ65枚を封入。 従来のきゃらスリーブコレクションにプロモカードが追加された新シリーズ。 2014年に劇場上映、2015年にBD/DVD発売されたOVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』のカードを収録。 2014年12月2日の関係者向け発表会で発売決定が告知(一般ユーザーにはTCGニュースサイト等を通して伝わった)され、のち2015年3月21日のプレメモ&レベル・ネオパーティー2015 1st 仙台で詳細な商品情報が公開された。 スターター・ブースター以外で新たな作品が参戦するのは月変わりプレシャスメモリーズ以来となる。 多くのキャラクタースリーブ商品と同様の初回生産限定商品であり、通常のプレメモのカード商品のような再販はないので注意。 関係者向け発表会内の第一報では2015年3月発売予定とされていた。 全てのカードにフレーバーテキストが存在しない。 収録カードリスト キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP P-011 《赤座 あかり》 赤 0 2 30 0 P-012 《歳納 京子》 黄 1 2 - - P-013 《船見 結衣》 緑 3 2 30 40 P-014 《吉川 ちなつ》 青 1 2 - - P-015 《杉浦 綾乃》 赤 3 2 40 30 P-016 《池田 千歳》 青 1 2 - - P-017 《大室 櫻子》 黄 0 2 - - P-018 《古谷 向日葵》 緑 0 2 - - 関連項目 カードリスト プロモカード ゆるゆり 編集
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《イカ娘(P006)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【侵略者】/【海の家れもん】 (プレシャスメモリーズをやっていかなイカ?) プロモカードで登場した青色・【侵略者】【海の家れもん】を持つイカ娘。ファッティのひとつ。 効果を持たないバニラカードだが、単純に高いAP・DPを持つ。 作品は第2期である『侵略!?イカ娘』となっている。勿論『侵略!イカ娘』として扱う。 そのため、公式発表までは侵略!?イカ娘が発売させることを暗示していたと言える。 2011年10月2日に開催された、イカ娘のオフィシャルイベント「侵略は終わらないでゲソ祭」で参加者に配布された。 イベントに参加出来なかった人のために、別方法での配布が予定されている。 カードイラストはキービジュアル。《長月 早苗&アレックス(235)》《相沢 栄子&相沢 千鶴(242)》と同じ絵が使われており、繋げると本来の絵が完成する。 関連項目 《長月 早苗&アレックス(235)》 《相沢 栄子&相沢 千鶴(242)》 収録 侵略!?イカ娘 P-006 プロモカード 編集
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《三つ子の魂百まで》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の『ゆるゆり』のキャラ1枚を手札に戻す。その後、手札からそのキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 (ほっぺた丸めてお饅頭にしちゃおうかな?それとも髪をちょんまげにしちゃおうかな?) ゆるゆりで登場した青色のイベントカード。 自分の『ゆるゆり』キャラ1枚を手札に戻し、手札の同名カードを場に出す効果を持つ。 『ゆるゆり』専用の《衣装選び》。対象は限られたが、コスト0で発動できるようになった。 《赤座 あかり(018)》を《赤座 あかり(001)》などに変換することが可能。 《船見 結衣(053)》とのシナジーは特に強力で、《歳納 京子&船見 結衣(031)》や《船見 結衣(044)》といった高コストキャラを 実質1枚しか手札を消費せずに場に出すことが出来るだけでなく、《船見 結衣(053)》の使い回しが可能になる。 もちろん戻したカードを出しなおすことで、擬似アクティブを得るのも有効な戦術。 <ゆるゆり>単なら単純に《衣装選び》の上位互換となり、複数積めばかなり強力。 そのため、2012/07/01より制限カード(プレシャス1)に指定された。 しかし、あまり影響がなかったためか、2013/04/01で制限解除となった。 これにより、シングルの<ゆるゆり>は大幅に使いやすくなった。 なお、《衣装選び》は後にメモリーズカードに指定されている。 カードイラストは第11話「わたしたちのごらく部」のワンシーン。フレーバーはその時のちなつのセリフ。 関連項目 プレシャス1 《衣装選び》 収録 ゆるゆり 01-121 編集
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《赤座 あかり(ひるしゃす)》 キャラクターカード 使用コスト20/発生コスト12/赤/AP331/DP401 【ごらく部】 このカードが登場した場合、なんとなく気まずい雰囲気になる。 あまりにも突拍子がない挨拶に体感温度も少し下がった気がする。 最後に何事もなかったように\アッカリーン/とコールしなければならない。 (はじめまして、赤座あかりだぴょん!!) ひだまりスケッチ×ゆるゆり コラボグッズセットに同梱された赤色・【ごらく部】を持つ赤座 あかり。 実際はプレシャスメモリーズではなく、「ひるしゃすめもりーず」というパロディカード。 そのためテキストのフォントが異なり、裏面も微妙に違う。 ゲームでは当然使えないので注意。 効果は要するに\アッカリーン/とコールするだけの効果。 どうしてもゲーム中にコールしたいなら《アッカリーン》を発動した時に叫ぶといいだろう。 使用コスト・発生コスト・AP・DPは、ACE2012が開催された日付(20 12 3 31~4 01)になっている。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「中学デビュー!」でのあかりのセリフ。 関連項目 《ゆの(ひるしゃす)》 《アッカリーン》 収録 ひるまり 編集
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《阿良々木 月火(P015)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【制服】/【怪異】 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得るとともに、可能な限りアプローチに参加しなくてはならない。 (と・に・か・く・よ。私は友達の恋を邪魔するほど野暮じゃないの。) プロモカードで登場した緑色・【制服】【怪異】を持つ阿良々木 月火。 相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時に、相手キャラ1枚にアクティブを与え、強制アプローチさせる効果を持つ。 相手キャラに強制アプローチを強いることが可能なカード。出したばかりのキャラでも、アクティブを与えられるため関係ない。 弱い相手キャラを選択することで、ほぼ確実にそのキャラを返り討ちにすることが可能。 ただしコンバットトリックには要注意。 プロモカードのみ存在し、GEO×プレシャスメモリーズのキャンペーン特典。 カードイラストは版権絵。《阿良々木 火憐(P014)》と同じイラストが使われており、繋げると本来の絵が完成する。 フレーバーは第1話「カレンビー 其ノ壹」での月火のセリフ。 関連項目 強制アプローチ 《阿良々木 火憐(P014)》 収録 偽物語 P-015 プロモカード 編集
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《ゆの(ひるしゃす)》 キャラクターカード 使用コスト20/発生コスト12/黄/AP331/DP401 【ひだまり荘】 このカードが登場した場合、一人暮らしの寂しさが少し和らぐ。 さらに相手のデッキ内に「ひだまりスケッチ」キャラクターがいる場合、嬉しくなる。 みんなと一緒にいられる事に感謝し、今日は心地よく寝られると思う。 (ひだまり荘201号室から来ました、ゆのです♪) ひだまりスケッチ×ゆるゆり コラボグッズセットに同梱された黄色・【ひだまり荘】を持つゆの。 実際はプレシャスメモリーズではなく、「ひるしゃすめもりーず」というパロディカード。 そのためテキストのフォントが異なり、裏面も微妙に違う。 ゲームでは当然使えないので注意。 相手のデッキに『ひだまりスケッチ』キャラがいる場合と書かれているので、確認するために相手のデッキをピーピングできるのかもしれない。 使用コスト・発生コスト・AP・DPは、ACE2012が開催された日付(20 12 3 31~4 01)になっている。 なお、【ひだまり荘】はこのカード限定。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《赤座 あかり(ひるしゃす)》 収録 ひるまり 編集
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使用型テキスト プレイヤーが使用するかどうかを任意に決めることができるテキストです。 [メイン/自分]のような使用タイミングと[↴]のようなコストの支払い方についての指定があります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キャラクターカードおよびサポートカードが持つテキストのひとつ。 テキストに使用タイミングや使用コストが記述された効果を指す。 起動型能力と呼んだほうがわかりやすい人もいるかも知れない。 指定された任意のタイミングで発動することによって、テキストにある効果を発揮する。 [x](xは自然数):xの数字以上になるようにコストを払って発動する。数字に色が付いている場合は、その色と同じ色のカードを1枚以上コストに含める必要がある。 [↴]:そのカードを休息状態にして発動する これに分類される効果は1ターンに1度しか発動できないので注意。 FAQ Q.自分のキャラの使用型テキストを相手の割り込みで無効にされた場合、その使用型テキストをそのターン中にもう一度コストを払って使用することはできますか?A.いいえ、使用することはできません。(11/12/22) 関連項目 常駐型テキスト 編集
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《下校中》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 妨害に参加しているキャラ1枚は、ターン終了まで+10/+10を得る。 (このあとどうする? う~ん、そうだな。) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 自分の妨害中のキャラのAP・DPを10ずつ上昇させる効果を持つ。 シンプルではあるが、同じAP・DPのキャラを一方的に退場させることができる上、使用タイミング上相手が防ぐことが困難なため非常に強力。 また、AP・DPが30のキャラでもファッティと相打ちに持ち込める。 使用条件もなく、コスト0と非常に使いやすい。DPも上昇する貴重なコンバットトリックであるため、重要度は非常に高い。 効果解決後にさらに重ねがけできるため、相手よりAP・DPが20以上高いキャラで攻撃しても油断できない。 《平沢 唯(215)》との相性は抜群であり、このカードを1枚使うだけでAP・DPを20ずつ上げることができる。 プレシャスメモリーズ初期に猛威をふるったイベントカード3強の1枚。《寝言》や《合宿!》と併せてどんなデッキにも高確率で4枚積みされていた。 当時の環境においては常に意識をする必要があり、勝ちに行きたいなら対策は必須であった。 《登校中》とは対となるカードである。コスト・色が共通している。 しかし、あちらはDPが変えられず相打ちにしかできないため、メタカードとは言い難い。 プロモカードが存在し、2011年1月公認大会の上位賞として配布された。 カードイラストは電撃G sマガジン2009年5月号での版権絵である。フレーバーは第2話「楽器!」でのムギと唯のセリフである。 プロモカードのイラストはキャラ☆メル Vol.6の版権絵。 対策 このカードの存在でファッティでも補助カードなしではなかなかアプローチができず、対戦の待ちゲー化の原因となる環境を大きく支配するカード。 しかし、この厄介なカードにも弱点が存在する。 対策法を次に挙げていく。 自分も《下校中》を手札にストックしアプローチせずに待つ攻めをあきらめ守りに入る。ただし相手も行う可能性があるため、お互い全く動かなくなり待ちゲー化する可能性が高いので注意。相手との読み合いが重要である。 《私の秘密》、《部費で落ちませんか?》《下校中》のプレイそのものを封じる、最も安全かつ確実な対策法。《寝言》などもセットで封じられるため強力。コスト0なため使いやすい。 相手よりAP・DPが20以上高いキャラで攻撃相手が1枚しか持っていないときに有効。所持枚数は《田井中 律(032)》などで確認するといい。当たり前だが2枚以上手札にある場合もあるため、確認をしないで気軽にアプローチしないように。また、《下校中》が1枚でも類似効果を持つ《寝言》などがある場合は危険。過信は一番の敵である。 自分もコンバットトリックを握った状態で攻撃《あの人は》や《ちぇりおーっっっ!》など、自分のアプローチ中に使用できるコンバットトリックで相手の《下校中》に対抗する。《真夜中の練習》などの上昇幅の大きいカードは特に強力で、相手に《下校中》を1枚使われた状態からでも退場判定での一方的な勝利を狙える。 《カモフラージュ》ファッティ同士以上の対決のときに有効。妨害しているキャラを30/30まで下げることで返り討ちにできる。使用コストに難があり、誘発強化を持つキャラが相手では大きな効果を得られない。 《嘲笑》割り込みにより《下校中》のプレイを無効にしてしまう。《拒否反応》よりもコストが軽く使いやすい。 諦めて特攻する同名カードは1デッキに4枚まで。つまり、相手が撃てる《下校中》の回数は最大で4回。なので、「相手が《下校中》を使わざるを得ない」かつ、「使われても大きなディスアドバンテージにならない」ような状況を狙って、相手に《下校中》を使わせてしまえばいいのだ。ただし、無論超ハイリスクな方法である。《あの人は》や《びりっ!》といった優秀なコンバットトリックの追加、《千石 撫子(053)》などのイベント再利用手段の登場でより無謀になった。 このように対策は増えてきたうえに、作品数・カードプールの増加やそれに伴う強力なコンバットトリックの登場によりこのカードの採用率は落ちつつある。 しかしながら、依然として強力なカードであることに変わりはない。 今後、このカードに対する絶対的な対策が生まれるまでは環境を支配し続けるだろう。 関連項目 《登校中》 《寝言》 《びりっ!》 《あの人は》 <ファッティ> 収録 けいおん! 01-116 パラレル,プロモカード けいおん!スターターデッキ 01-116 けいおん!スターターデッキPart2 01-116
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《衣装選び》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト1/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を手札に戻す。その後、手札に戻したキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 (例えばこのウェイトレス。) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を手札に戻すことで、手札の同名カードを場に出す効果を持つ。 コストが要求されるものの、コスト0のキャラをファッティと入れ替えれば戦況を一変できる。 特にコスト5と非常に重いキャラを出せばかなり強力。 また、《琴吹 紬(091)》や各種サポートキャラなどの登場した際に発動できる強力な効果を持つキャラを回収し、ファッティなどの主力と入れ替えれば充分なアドバンテージを得ることができる。 ただし、このカードで場に出したカードは登場した際の効果は発動できないので、同じカードを出して再び登場時効果を発動、という使い方はできない。 登場させたばかりでアプローチができないキャラを手札に戻して場に出しなおせば、登場ではなく場に出た扱いになるためそのターンのアプローチに参加可能になる。 また、テキスト使用済みのキャラをこのカードで場に出しなおすことでそのキャラのテキストの使用回数制限(1ターンに1度)のリセットが可能。 《平沢 唯(322)》などの強力なテキストを同じターンに複数回起動することで一気に勝負を決めることができる。 このカードの登場で、コスト0、AP・DP10のキャラに光が当たった。 長らく変換カードの代名詞として活躍したが、2013/07/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 下位互換である《三つ子の魂百まで》でさえ一時期プレシャス1になっていたことからも、制限復帰は難しい。 カードイラストは最終回「軽音!」のワンシーン。フレーバーはその時のさわ子のセリフ。 FAQ Q.このカードで手札に戻したキャラの名称を含むコンビを場に出すことはできますか? A.はい、可能です。 Q.このカードで手札にコンビを戻した場合、そのコンビに含まれるキャラの名称を持つカードを場に出すことはできますか? A.はい、可能です。 Q.同名キャラが出せない場合、このカードをプレイできますか? A.いいえ、プレイできません。 関連項目 《対人恐怖症》 《変身》 《勧誘》 《卒業証書》 《三つ子の魂百まで》 《ビフォアアフター》 収録 けいおん!Part2 02-104 編集